仮面(元)、1Kの隠れ家

心が暇なので、厨2病だった頃に思いを馳せて、痛々しいものを書きたい

レスバとは

レスバに正確な論理性なんていらない。


勿論論理が崩れていては意味は無いが、それ以前に人がみな自分と同等の知性があると思ってはいけない。自分と同等の人間の方が少ないのだ。大抵は自分より知性が高い人間か低い人間かの2つだ。

レスバをすることになると、8割は自分より知性が低い人間を相手にする。そもそもレスバは喧嘩ではない。喧嘩は同程度のレベルの個体同士でしか起こらないからだ。知性が自分より低い人間を、自分のフォロワーやその他のユーザーに奇天烈なやつだねと思わせることが重要だ。
だから僕は最初に噛み付く時は、比較的に分かりやすく、煽りを交えた一言を引用することにしている。相手に噛み付かれた時も同様だ。


破綻しない程度に論理は大切だが、自分より知性が足りていない人間を相手にしている以上、話が通じるかどうかも分からない。相手は言葉を知らぬ獣だ。いや、考えすら持たない羽虫だ。羽虫に無駄な論理なんていらない。ただ手のひらや棒切れなどで叩いておけばいいのだ。ツイフェミもエスカレーター界隈も風俗嬢も馬鹿な受験生も、皆Twitterというツールによって人と対等な言語を話せると錯覚している羽虫でしかない。

言葉を知らぬ羽虫に言葉は無意味だ。最低限の論理と煽りと、後は周囲の人間からの奇異の目線だけでいい。

レスバとはこの程度のものなのだ。